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営業時間:7:00~18:00定休日: 日曜・祝日
外壁が劣化しだすと、雨や湿気が入り込み内部の腐食が始まります。
放っておくと修理費用の負担が大きくなったり、住まいの寿命を縮めてしまうことがあります。
外壁が痛んでないか下記のチェックポイントを見てあげてください。
放っておくと修理費用の負担が大きくなったり、住まいの寿命を縮めてしまうことがあります。
外壁が痛んでないか下記のチェックポイントを見てあげてください。
外壁にコケやカビ
危険度 ★
塗装後、徐々に塗膜が劣化し塗膜表面に汚れが付着しやすくなります。
日当たりが悪い場所などではコケやカビが発生します。
外壁を手でこすると
白い粉がつく
危険度 ★★
チョーキング現象といいます。塗膜が劣化して顔料が粉化してしまっています。
外壁にひび割れがある
危険度 ★★★
ひび割れから雨水が浸入すると、外壁内部の木部が腐食したり鉄筋が錆びやすくなります。早急に補修が必要です。
シールの剥がれ、ひび割れ
危険度 ★★★
サイディング外壁の繋ぎ目や窓と壁の繋ぎ目が劣化し、ひび割れている状態です。雨水が外壁内部に侵入してしまうため早急に対策が必要です。
鉄部の錆、塗膜の剥がれ
危険度 ★★
塗装したのち、塗膜劣化によって塗膜表面に汚れが付着しやすくなり、金属部の錆を引き起こします。
屋根の劣化
危険度 ★★
屋根塗装は塗料や環境によりますが10年に1度が目安です。まず屋根裏に雨漏りしていないか、瓦にひび割れ・滑落がないか、釘抜けはないか、漆喰の劣化状態などを1階部分の屋根や外から双眼鏡で確認してみましょう。
ひとつでも当てはまったら要注意!
桜建装にお気軽にご相談ください。塗装のプロが丁寧に対応いたします。
桜建装にお気軽にご相談ください。塗装のプロが丁寧に対応いたします。
お知らせ
2018年2月28日
2018年1月31日